| BmsAddress |
タイムラインにおける完全な位置を表すクラスです。
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| BmsArray |
0(00)~255(FF)の16進整数値、0(00)~1295(ZZ)の36進整数値、0(00)~3843(zz)の62進整数値の配列を表現するクラスです。
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| BmsAt |
タイムラインにおける時間軸の位置を表すインターフェイスです。
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| BmsChannel |
BMSコンテンツにおいて時間軸を必要とする要素を表す情報です。
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| BmsChannelKey |
BMSチャンネルのキーを表します。
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| BmsChx |
タイムラインにおけるチャンネル番号およびチャンネルインデックスを表すインターフェイスです。
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| BmsContent |
1個のBMSデータを表すBMSライブラリのメインオブジェクトです。
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| BmsDeclarationElement |
BMS宣言の名前と値のセットです。
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| BmsError |
BMSに関連するエラー情報を表します。
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| BmsErrorType |
BMS読み込み時に発生するエラーの種別を表します。
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| BmsException |
BMSライブラリ特有の例外です。
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| BmsInt |
BMS向けの整数値処理を定義したクラスです。
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| BmsLoader |
外部データからBMSコンテンツを生成するローダの基底クラスです。
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| BmsLoaderSettings |
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| BmsLoadHandler |
BMSコンテンツ読み込み処理を制御するためのハンドラです。
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| BmsMeta |
BMSコンテンツの持つメタ情報の属性を表します。
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| BmsMetaElement |
メタ情報とインデックス値、およびその値がセットになった要素クラスです。
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| BmsMetaKey |
メタ情報のキーを表します。
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| BmsNote |
タイムライン要素の一つであるノートの情報を表します。
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| BmsPoint |
タイムラインの時間軸の位置を表す「楽曲位置( BmsAt)」の単純実装です。
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| BmsSaver |
BMSコンテンツを外部データへ出力するセーバーの基底クラスです。
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| BmsScriptError |
BMSの読み込み中に発生したエラーの情報を表します。
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| BmsSpec |
BMSの仕様を表します。
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| BmsSpecBuilder |
BMS仕様を構築するための機能を提供します。
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| BmsStandardSaver |
BMSコンテンツを標準フォーマットで出力するセーバーです。
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| BmsTimelineElement |
タイムラインを構成する要素を表す抽象クラスです。
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| BmsType |
メタ情報・チャンネルのデータ型を表します。
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| BmsUnit |
メタ情報における情報の構成単位を表します。
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